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特別史跡 三内丸山遺跡

  • 提供:青森県教育庁文化財保護課
    提供:青森県教育庁文化財保護課

八甲田山に連なる台地の縁に位置する日本最大級の縄文時代の拠点集落跡で、縄文時代6期区分のうち「前期」中頃から「中期」末頃のものと推定される。約42haの遺跡の中から、縄文時代の竪穴建物跡、掘立柱建物跡、列状に並んだ土坑墓、盛土、道路跡などが発見され、計画的に配置された大集落であったことが窺える。遠方との交流が盛んだったことを物語るヒスイやコハク、黒曜石などが出土していることや、生業、食生活、さらには自然環境などから、縄文人の生活を長期的かつ具体的に知ることができる貴重な遺跡として、国の特別史跡に指定されている。一帯は大型竪穴建物などが復元展示され、縄文時遊館内常設展示室さんまるミュージアムでは、500点余りの重要文化財を含む出土品約1700点を見ることができる。2021年7月、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の一つとして世界遺産に登録された。

  • 所在地
    青森県青森市大字三内字丸山
  • 見学時間
    ゴールデンウィーク・6月~9月/9:00~18:00、10月~5月/9:00~17:00(入館はいずれも閉場の30分前まで)
  • お休み
    毎月第4月曜(祝日の場合は翌日)、毎年12月30日~1月1日
  • 料金
    一般410円、大高生200円、中学生以下無料 ※特別展観覧料は別途
  • お問い合わせ
    三内丸山遺跡センター
    Tel:017-766-8282 
    Mail: E-SJCC@pref.aomori.lg.jp
  • アクセス
    東北新幹線「新青森駅」からあおもりシャトルdeルートバス(ねぶたん号)約15分「三内丸山遺跡前」下車、またはJR「青森駅」から「三内丸山遺跡行」の市営バス約30分「三内丸山遺跡前」下車

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