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白井城址


利根川と吾妻川の合流点の、河岸段丘上に築かれた平山城の跡。山内上杉氏の配下で家老職を勤めた長尾一族のうち、白井を本拠とした白井長尾氏の居城であった。築城年代は明らかでないが、15世紀半ば頃の長尾景仲(かげなか)の時代であると考えられている。天正18年(1590年)、豊臣秀吉の小田原攻めで、前田利家、上杉景勝の軍勢に敗れて開城、白井長尾氏の支配は終わった。以降は藩主がめまぐるしく変わったが、元和9年(1623年)に白井藩が廃藩となり、白井城も廃城となった。現在でも、本丸出入口に石垣の虎口が残るほか、三日月堀、土塁などの遺構が見られる。市指定史跡。

  • 所在地
    群馬県渋川市白井581
  • お問い合わせ
    渋川市教育部文化財保護課
    Tel:0279-52-2102 
  • アクセス
    JR上越線「渋川駅」から車約15分

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