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国峯城址


この地方の豪族、小幡氏の居城。標高434mの山頂の本郭を中心とした「山城部」、中腹の「丘城部」、麓にあり、城主が平常時の生活をおくっていた「平城部」から構成されていた。東西2km、南北2.5kmに展開する大規模な城であった。小幡氏は、永禄年間に、関東管領山内上杉氏の重臣として活躍し、のちに武田信玄の幕下に加わってからも、武田軍団の中核として活躍した。武田氏滅亡後は、織田信長嫡男信忠に従い、その後小田原北条氏の勢力下に入ったが、天正18年(1590年)、豊臣秀吉の小田原攻めによる北条氏没落に伴い、小幡氏もこの地を去った。現在でも、堀切や土橋、竪堀などの遺構が残り、往時の面影を見ることができる。町指定史跡。

  • 所在地
    群馬県甘楽町大字国峰1025-2 ほか
  • お問い合わせ
    甘楽町社会教育課文化財保護係
    Tel:0274-74-3131 
  • アクセス
    JR「高崎駅」から上信電鉄「上州福島駅」~車約20分

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