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唐沢山城跡


栃木県南部の、標高242mの唐沢山に築かれていた山城跡。佐野一帯を支配した佐野氏の祖先とされる藤原秀郷が築城したという伝承があるが、現在は戦国時代の初期に築かれたという説が有力である。要衝の地であったため、戦国時代には相模の北条氏、越後の上杉氏の二大勢力に挟まれ、たびたび戦場となった。山頂を中心に、広範囲に城造りの跡が残り、山頂付近の尾根には、曲輪がいくつも配置されていた。現在でも、400年以上前に築かれた高さ8mを超える石垣をはじめ、土塁や堀などの遺構が残る。山頂の本丸跡には、藤原秀郷を祀った「唐澤山神社」が鎮座するほか、山頂からは関東平野を一望できる眺めと、季節の花が楽しめる。国指定史跡。

  • 所在地
    栃木県佐野市富士町 ほか
  • お問い合わせ
    佐野市教育総務部文化財課
    Tel:0283-25-8520 
  • アクセス
    JR両毛線「佐野駅」から東武佐野線「田沼駅」~徒歩40分(本丸まで)

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