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伊勢堂岱遺跡




北秋田市の北部の米代川と阿仁川に挟まれた舌状台地に位置する、縄文時代6期のうち「後期」前半と推定される遺跡。直径45mのものを含む4つの環状列石(ストーンサークル)をはじめ、配石遺構、掘立柱建物跡、土坑墓、柱穴、溝状遺構などが確認されている。これほど大規模な環状列石は他所に例がなく、造営にあたり集団的労働力を必要とすることから、縄文時代の祭祀の重要性を示すとともに、縄文人の社会構造が窺える希少な例として国の史跡に指定されている。遺物のなかには200点近くの土偶もあり、「伊勢堂岱遺跡出土板状土偶」として秋田県の文化財に指定されている。2016年4月にオープンする伊勢堂岱縄文館では、これらの出土品を見学できる。

  • 所在地
    秋田県北秋田市脇神伊勢堂岱
  • 公開期間
    4月下旬~10月下旬 ※伊勢堂岱縄文館/9:00~17:00(通年)
  • お休み
    4月下旬~10月下旬の毎週月曜、11月上旬~4月中旬 ※伊勢堂岱縄文館/毎週月曜、毎年12月29日~1月3日
  • お問い合わせ
    北秋田市教育委員会生涯学習課
    Tel:0186-62-6618 
  • アクセス
    JR奥羽本線「鷹ノ巣駅」から秋田内陸縦貫鉄道「小ヶ田駅」~徒歩5分

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