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亀ヶ岡石器時代遺跡

  • 亀ヶ岡石器時代遺跡 全景 (c)つがる市教育委員会
    亀ヶ岡石器時代遺跡 全景 (c)つがる市教育委員会
  • 遮光器土偶 (c)つがる市教育委員会
    遮光器土偶 (c)つがる市教育委員会
  • つがる市木造亀ヶ岡考古資料室 外観 (c)つがる市教育委員会
    つがる市木造亀ヶ岡考古資料室 外観 (c)つがる市教育委員会

東京国立博物館所蔵の左脚のない大型の遮光器土偶(国指定重要文化財)が出土した遺跡として有名で、国指定史跡。津軽平野の岩木川左岸に立地し、古くから造形的に優れた土偶や、精緻な文様の土器が多数発見されており、これらを基準として、縄文時代6期のうち「晩期」に東北地方でつくられた土器の総称を「亀ヶ岡式土器」、土器に代表される文化を「亀ヶ岡文化」という。雷電宮などが位置する丘陵地からは土坑墓群や竪穴建物跡が、それを囲む低湿地の近江野沢・沢根からは漆塗り製品やヒスイ製品の玉類などが確認されている。遺跡のすぐ北側に田小屋野貝塚があるほか、南側の大溜池そばの木造亀ヶ岡考古資料室では、個人所蔵の土偶や土器石器などの出土遺物を展示している。2021年7月、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の一つとして世界遺産に登録された。

  • 所在地
    青森県つがる市木造亀ヶ岡、木造館岡
  • 開館時間
    つがる市木造亀ヶ岡考古資料室/9:00~16:00
  • お休み
    つがる市木造亀ヶ岡考古資料室/毎週月曜(祝休日の場合は翌平日)、祝休日の翌日、毎年12月29日~1月3日
  • 料金
    つがる市木造亀ヶ岡考古資料室/大人200円
  • お問い合わせ
    つがる市教育委員会社会教育文化課
    Tel:0173-49-1194 
    Mail: bunka@city.tsugaru.aomori.jp
  • アクセス
    JR五能線「木造駅」から車約20分、またはJR五能線「五所川原駅」から弘南バス「亀ヶ岡」下車

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