観光スポット・イベント情報

無量光院跡



藤原秀衡により宇治の平等院鳳凰堂を模して建立された。奥州藤原氏の滅亡後、焼失して遺跡のほとんどが水田化、池跡と中島、礎石のみが残っている。南北に長い伽藍の中心線は東門・中島・本堂を貫いて、その先の金鶏山と直線で結ばれる。春秋の彼岸のころのその稜線上には、夕刻になると日輪が下がり、荘厳な落日の一瞬が現れる。平等院の景観とは異なった極楽往生を体感できるように計算し設計された、平泉独自の浄土空間であったといわれる。現在も史跡の発掘調査および周辺の整備などが行われ、一帯の景観保全が進められている。

  • 所在地
    岩手県平泉町
  • 見学時間
    散策自由
  • お休み
    無休
  • 料金
    無料
  • お問い合わせ
    社団法人平泉観光協会
    Tel:0191-46-2110 
  • アクセス
    JR東北本線「平泉駅」から徒歩10分

関連ホームページ(外部サイト)へ

周辺スポットを地図で見る

掲載の観光スポット・イベント情報について