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石神城跡


東海村北部域の、標高19mの台地端部に築かれていた城跡。中世においては、東に旧久慈川が流れ、南北を深い谷地に挟まれた要害の地であった。佐竹氏配下の石神小野崎氏が支配していた。築城年代は諸説あるが、永享4年(1432年)足利持氏感状に「常州石上城合戦」とあるため、この時期には存在していたと推定される。石神小野崎氏は、額田小野崎氏とたびたび対立しており、天文15年(1546年)頃の合戦で敗れ城から退去したが、その後、佐竹氏への戦功により、領地の維持と帰城が認めらている。慶長7年(1602年)佐竹義宣の秋田移封に従ってこの地を去り、石神城は廃城となった。遺構の保存状態が良く、現在でも堀や土塁などから、往時の姿を感じることができる。県指定史跡。

  • 所在地
    茨城県東海村大字石神内宿1399-3 ほか
  • お問い合わせ
    東海村教育委員会生涯学習課
    Tel:029-282-1711 
  • アクセス
    JR常磐線「東海駅」から徒歩40分もしくは車約10分

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